貧乏主婦がやめたいと思う悪い習慣
貧乏主婦の私がやめられない習慣が2つあります。
貧乏なのに光熱費のかかる夜更かし
夜更かし習慣から脱出できません
子供が小さい頃はとても手がかかり、自分の時間が持てるのは、子供も夫も寝静まった夜でした。
普通の人なら布団に潜り込むような時間からが私の時間。
この時間を有効に使えばいいのに、ついつい毎晩のようにネットであちこちをさまよう日々。
今も手がかかる子ですが、以前と比べて自分の使える時間は増えているのに、、夜更かし習慣は直りません。
貧乏ですから、ライティングなどの内職も細々とやっていますが、集中力が無くズボラな性格なのでつい他のことに気持ちが向いてしまい、結局だらだらと過ごしてしまいます。
もっとちゃんとした性格で集中力があれば、夜更かしの習慣も直ったとは思うのですが。
夜更かしすればその分光熱費がかかります。
夫も夜型の生活なので、ついつい夜型の生活になってしまいます。
電気料金のプランも夜が安くなるプランに設定しているので、少しは夜型でも電気代に関しては、マシなのかもしれませんが、真夏や真昼の光熱費が跳ね上がる時期は、速く布団に入る方が圧倒的に経済的です。
夜シフトなので、ガス代もかかります。
夜遅くなる分、お風呂に入る時間も自然と遅くなるので追い炊きをしてしまうからです。
ガスを使わない夏もやっぱり寝る前にシャワーを使ってしまうこともあるので、ここがまずダメな点だと思います。
貧乏なのに毎晩の一缶とか
深夜のお酒(ほとんどビール)もやめられません。
育児のストレスで増えたお酒の量。
時には昼から飲んでしまうこともありました。
今はストレスで昼から飲むことはほとんどありませんが、お酒の飲み過ぎは健康を損ない、家計を圧迫します。
つまみ無しでひたすら飲むのですが、深夜の深酒は習慣になるとなかなかやめられないのです。
その結果、体重は増え、健康診断にひっかかるように。今は休肝日こそはないものの、以前よりは心持ちお酒の量を減らしているので、少しだけマシになっていますが、やっぱり1度増えた体重は落とすことは年齢的にも難しいのです。
ダメな習慣が抜けないことで、見た目にも影響が出てきています。
体重も増えましたし、目の下にはクマが2匹。
親熊レベルの大物です。
親熊を飼っていることで、自然と疲れた印象を与えるようで、下手するとメンタルがとっても弱い人と思われてしまうようで、外で働こうと思って面接に行っても落とされまくっているような状況です。
家計と健康、美容のためにもこの悪い2つの習慣から脱出して、貧乏からも卒業したいです。
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